小学校入学準備6~家庭で行う通常クラスで過ごせるためのケア~

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こんにちは、年長さんと小1の1男1女のワーママ heaco です。

言葉の発達の遅れを指摘されたのをきっかけに療育を始めた現在小1息子の、
支援クラスを勧められる中でも通常クラスで入学することに決めた、
これと言って、子どもの発達について専門的知識や経験が豊富にあるわけではないけれど、
発達が気になる子を育てる一親としての親目線の話。

同じように悩んでいる方のより良い方向に進むためのヒントが見つかれば幸いだと思っています。

前回の続き。

支援クラスか通常クラスかで悩んでいるのですが、
悩みつつも通常クラスで入学することを意識した生活を送る。

どっちにしても、

療育施設利用もそうですが、
我が家の場合、
そうはいっても、週に2回の2時間程度なので、
定型発達の子もそうなんですが、
やっぱり家庭での毎日の準備が必要なのです。

小学校入学後で大きく気になるのは、
不登校にならないためのケア。

不登校になってしまう原因は様々で、
発達に関係ないのですが、
発達が気になる子というのは、
よりいろんな困難に出くわす可能性はあるので、
その困難を克服できることもそうですが、
克服できなくとも、
その困難に立ち向かえるか、耐えられるかというのも重要

私個人的に思うのが、

心のよりどころとなる人や場所、物があると、
困難に立ち向かいやすくなるのではないのかなと思っています。

週末を楽しみに仕事を頑張るみたいな。

我が家の場合、

園や学校以外での好きな場所というのがあります。

それが、
スイミングと現在通う療育施設。

初級クラスで水泳を習う息子。
そのため、同じ年の子もいれば、1つ2つ下の子もたくさんいて、
年長娘の保育園のお友達と一緒にスイミングを半年以上しています。

このスイミングをきっかけに、
一緒に遊ぶほどではないけれど、
娘のお友達とちょっと仲良くなった息子。

療育施設に関しても、以前から好きでしたが、
小学校入学を機に、
小学生対象の療育施設に変わったのですが、
今現在の療育施設がより楽しいようです。

例えば、

学校に楽しさを感じなくなったとしても、
学校以外の場所があったり、
年齢関係なしに学校以外のお友達がいることは、
学校生活を乗り切れるためにはとても大きなことだと思うのです。

学校や学校のお友達がすべてではないことを言葉で説明してもなかなか理解が難しいお年頃なのですが、

できれば、
そういう場所を早い段階で作ってあげて、
身に感じることで理解することはできると思うのです。

そしてここで言いたいのは、

お友達が同年齢かどうかではないということ。

同じくらいのお友達同士のほうが、
遊びのレベルも似てくるので、
そういう意味では楽しめそうなのですが、
共通の趣味などがあるのであれば、
年齢は一切関係なく、
よりどころとなる人(お友達)に出会えればと思うのです。

学校生活をより良く送るための次の課題は、
授業
です。

1番気になるのは、
授業中の立ち歩き
です。

ちなみに、
息子は多動症の診断があるのですが、
これもその子によって様々であり、
我が家の場合、
貧乏ゆすりのような微細運動が目立つタイプで、
立ち歩きというのはないタイプになります。

立ち歩きがあるなしに関わらず、
多動症の原因の1つに体幹の弱さなどがあるようです。

体幹が弱いために、
じっとしていることが難しい、
座る体勢を維持するのが難しいために、
立ち歩いたり、体をゆすったりするのではないか
ということです。

体幹が弱いとなると、
体操服など、立ったままで着替えることは難しかったり、
下駄箱で立ったままで上履きに履き替えたりが難しかったりするのです。

立ったままでの服の着替えや靴を履く練習をするのも大事ですが、
体幹を鍛えることも重要かなと。

体幹を鍛えると、
立ったままでの着脱も、
授業中の立ち歩き防止につながるようです。

息子の体幹は弱く、
片足立ちキープが難しいので、
バランスボールを使ったりしています。

体幹鍛えに加え、体力作りでもっと気軽にできるのが、

さんぽ

です。

よく聞きませんか?

学校へ毎日歩いて通うようになってから、
身体が強くなった

ということ。

友人の話。

元々喘息持ちだったという友人のお子さん。
小学校へ毎日歩いて通うようになってから喘息が改善されたとのこと。

小学校までの距離は1キロないくらいで、
子どもの足で20分程度という感じなのですが、
毎日の往復で身体は気づかぬ間に強くなっていたようです。

侮るなかれ、ウォーキング。

毎日の積み重ねってスゴイですね。

疲れにくい体作りが、
実は学校生活を送るのにとても重要なんですよね。

なので、

家庭の都合だったり、事情だったりで、
車での登下校をされることもあるかとは思いますが、
我が家は、
体力強化を意識するため、
なるべく「歩き」を重視しております。

まあこれも、

住んでいる場所によるのですがね。

我が家は、先ほどの友人と同じく、
学校までの距離は1キロなく、
子どもの足で20~30分程度です。

遠い子は学校から3キロ離れていたりするんですよね。
田舎の小学校なので、
学区がとても広いという・・・。

距離の遠い子は、
低学年のうちはなかなか大変ではあるのだけれど、
その分、しっかり体力作りにはなっているのです。

しかししかし、
やっぱり低学年のうちはなかなか大変かもしれない。
途中までお迎えに行くなど、
登下校のサポートをすれば良いんではないかなと思います。

我が家は、
先ほども言ったように、
学区の中でも割と近いほうになるので、
天候が多少悪くても、
(もちろん、危険な状態を省いて)
徒歩での登下校をしてもらいます。

防犯面だったり、
交通面だったり、
心配なことはあるので、
今は、毎日途中まで迎えに行くのですが、
しっかり歩いて帰ってもらいたいので、
もちろんこちらも歩き。

なんだろな。

今は気候が良いからなぁ。
これから酷暑に向けて、どんな感じになるかなぁ。

そんな感じの小学校準備。

早寝早起きとか、
ひらがなの読み書きだとか、
そういうのも大事だけれど、

一見あまり関係なさそうなことが、
すべてにつながり、
すべての入り口なのかもしれないと思う。

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