地味だけど心地良く脳内を刺激すること

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こんにちは、年少さんと年中さんの1男1女のワーママ heaco です。

ドライブを上手に楽しめる年中息子。
「まだ着かないの?」とブーブー言う年少娘。

2人の車内での過ごし方は、けっこう違います。

同じ親から産まれ、同じ釜の飯を食らい、ほぼ同じ1日を過ごしているのに、
好みも性格も違う。

息子。
外の景色をボーっと眺めるのが好きなようで、
1歳になる前、
おもちゃで遊ばず静かにしているので、
何をしているのかと思えば、
遊びの途中の体勢からそのままに、
外の景色をボーっと10分ほど眺めていることが多々ありました。

長いときは30分ほど外を眺めて、
外の動きを静かに楽しんでおりました。

そんなこんなで、
車内でも基本、おしゃべりはせず、
ひたすら外の動きを集中して見ております。

ひらがな、カタカナが読めるようになってからは、
看板やお店の文字を読み、
すれ違う車の色や車種を確認し、プレートナンバーを楽しみ、
好きこそ物の上手なれ かな、
外の動きの中にあるたくさんの発見をし、
本当に上手に過ごしているなと感心します。

なので、
長時間移動であっても、
渋滞にハマっても、
それは息子にとっては全く苦ではないので、
時間を持て余したときの、おやつやおもちゃといったアイテムは不要です。

対して、娘。

息子ほど興味はないようで、
遠出のドライブともなると、
「まだ着かないの?」とイライラした口調で聞いてきたり、
渋滞ともなれば、
「なんで動かないの?」と、これまたイライラした口調で聞いてきたり、
車内では割といろいろおしゃべりをし、
飽きてくると、「なにか食べたい」と言ったりですが、
その割にはお行儀よく過ごせていると思います。

それは、息子の存在のおかげかなと。

娘の相手をするわけではなく、
息子本人はひたすら外の景色に集中しているのですが、
そういった雰囲気を持ち合わせた息子の存在が地味に娘を刺激するようで、
これは、下の子が上の子のマネをするということにも似ている気がするのですが、

カラフルな色の車とすれ違えば、息子におしえてあげたり、
新幹線、電車、踏切を見つければ、息子におしえてあげたり(息子は鉄道が好き)、
季節外れのこいのぼりを見つけたらおしえてあげたり(息子は鯉のぼりが大好き)、

きっと娘本人はさほど興味のないであろうことを発見しながら、
娘なりに上手に時間を過ごしていると感じています。

それは息子がいないときにも見られます。

娘は割とまわりのことに目がいき、よく気が付くタイプ。
そんな娘だからこそ、という気もします。

自分の幼少期。
息子と娘のちょうど半分のところという感じ。
割と息子寄り、
でも渋滞は好きじゃない。

変わっていく景色を眺め、
外の動きを見て、いろいろ発見をし、それなりに楽しんでいたと思う。
いろんな情報が地味にたくさん頭に入ってきて、
その地味さが頭の刺激にちょうど良いというか。

たま~に、
保育園の駐車場で、
スマホを見ながら降りてくるお子さんを見かけます。

きっと、たま~のスマホ視聴しながらの登園なのだと思う。

それに関して否定はしないし、親として助かる部分は大いにあるのですが、
やっぱりちょっともったいないというか。
これに似た話 ↓ でもある。
〈過去記事〉我が家で徹底している 子どものスマホ活用について

暇を持て余すとか、
外の景色を眺めて微妙な変化や違い、
その時の一瞬にしか気づけない発見 などなど、
一見地味なことが頭の刺激はちょうど良くて心地良くて、
この刺激こそがある意味最大なことであるような気がします。

いつもの道だけれど、
毎日何かが違う。
その違いに気づいてほしい。

何が言いたいって、

車内でのスマホ利用、テレビ視聴はもったいないな と。

子どもの車内での過ごし方を見て思ったこと。

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