BRUNOホットプレート 使ってみた

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BRUNO ホットプレートが届きましたよ!

ついつい、子どもに触らせないようにしてしまいますが、子どもと一緒に箱を開け、少し子どもに遊ばせてみたら、こうなった。 ↑ 

ブログ訪問ありがとうございます、年子の1男1女を育てるワーママ heaco です。

注文して早々に届き、たこ焼きプレートを使って、ベビーカステラのようなものを作りました。

我が家では、まるまるケーキ と名付け、ホットケーキミックスで作っています。

生地を混ぜる、流し込む作業をしてもらい、竹串でクルクルする作業は、プレートが熱いため、子どもは見るだけですが、それでも楽しんでやってくれます。

我が家が注文したホットプレートは2wayタイプのコンパクトサイズです。

A4サイズくらいの大きさで、少し小さいかな?と思いましたが、

・ホットプレート使用頻度が少ない
・今のところ、家で焼肉はしない
・子どもが小さいため、1度に食べる量が少ない

などの理由から、大きなサイズじゃなくていいかなということで、コンパクトサイズにしました。

実際は、そこまでコンパクトという感じがせず、我が家にはちょうどいいサイズでした!

大きくないので、洗うときに楽だし、重くないので出し入れも楽です。
使用頻度が元々多くないので、洗うのや出し入れが大変だと、いよいよ使わないことになるので・・・(汗)

そしてビックリなのが、蓋が軽い!!

軽すぎて、チープな感じがしないでもないですが、蓋が重いのも作ってるときにストレスだし、子どもでも簡単に持てる、落としても危なくないという点から、評価は良しです。

カラーは定番カラーのネイビーをチョイス。

部屋の雰囲気に1番合う色で、見事にマッチ!
こういうので、部屋の色を統一していかないと!

今までは、欲しい色のものを買っていたので、部屋の中の色がガチャガチャしてたんですよね。
これから新しいものを買いなおす際は、ちゃんと他のインテリアと合うかどうかも考えて、決めていこうと思います、はい。

今回 BRUNO に決めたのは、デザイン性もありますが、レビューや評価が良かったということ。
唯一、低評価だったのは、以下の点です。

土台の隙間に生地が入ると、入り込んだ記事が取り切れないという点。

これ土台です

隙間ってどこ?
たぶん、ここです ↓

わかります?

我が家は使って1発目でここに生地を落としました。

プレートを置いたときに隙間ができるんですよね。
だから、生地や食べ物のカスが入り込みやすい。

以前使っていたプレートはプレート版を置くと、土台とプレートの間に隙間ができなかったので、隙間にカスが入って取れなくなるということはなかったので、そこの点においてはたしかに評価が下がるかなぁ。

あとは、土台からプレートを外しにくいという点。
プレートと土台の間に指が入りにくいし、付属の木製ヘラで引っかけないと外しにくい!

その2点を除けば、今の我が家には良い買い物だと感じるばかりです。

熱が上がるのも早いし、まだホットケーキくらいにしか使ってないですが、焼けるのも早いし。

他、デメリットな点をあげるとしたら、

・家族が多い
・1度に食べる量が多い
・使用頻度が高い

などのご家庭には、やや不向きと思えます。
コンパクトサイズなので、1度にたくさんの量を作ることができないので、物足りなさを感じます。
その点においても、同意見の評価がけっこう見られました。
使ってみて、それは私も思います。

女性が好むデザインからして、女子会、小さな子どもがいる家庭向けに作られたんだろうなぁという感じです。

このホットプレートが何年がんばれるかわかりませんが、子どもたちの食事量が爆発的に増え、自宅焼肉が頻繁になるかもしれないときまでは、これで十分かと思っています。

BRUNO ホットプレート検討中の方の参考になれば幸いです。

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