こんにちは、年少さんと年中さんの1男1女のワーママ heaco です。
我が家の幼児教育は、こどもちゃれんじ です。
子どもたちと こどもちゃれんじ の相性は良く、
今のところ、順調に習得をしている様子。
数日前に12月号が届き、
年中コース12月号からは「時計の読み」が始まり、
付録の時計で、時計の読みを勉強し始めている息子。
今月号の時計の付録を、
機械いじりが好きな息子は、
説明書なんて読めないので、
自分でいろいろいじくりまわして、
どこをどう使えばいいのかを勝手に理解し、
勝手にお勉強して習得しております。
子ども1人だけでも時計読みマスターが出来る工夫がされており、
15時、16時、18時がどういう針の向きをしているのか習得できている様子。
機械いじりが好きな息子だからこそであり、
私は何もしないので、楽ちんです。
対して娘。
息子の付録に興味津々で、
息子が使っていないときにいじってみるのですが、
ここではさすがに1歳差というものが大きく影響しているのか、
はたまた、機械いじりがそこまで得意ではないためか、
息子のようには使いこなせず、
「これどうやって使うの~?」
とイライラしております・・・(汗)
こどもちゃれんじの付録には、
電池を入れて使うタイプのものと、
電池ナシタイプのおもちゃ系付録が付きます。
機械系が好きなお子さんであれば、
おそらく息子のように、
勝手にいじくりまわして、
どういう機能が付いているのかを見つけ、
自分一人で勝手にやっていくと思いますが、
娘のように、機械系がそこまで得意ではないお子さんの場合はやはり、
ある程度、大人が説明書を読みながら使い方をおしえる必要があるかなと思います。
一応、付属のDVD内で付録の使い方紹介チャプターなんかもあるので、
それを一緒に見るのが早いとは思いますがね。
ひらがなの読み書き習得をしたタブレットタイプのこちらも同様。
来年度から年中コースを受講予定の娘ですが、
娘の場合は、補助が要る気がする。
私もイマイチ使い方がわからんので、
息子におしえてもらうのが1番助かるし、
「おしえる」ということが息子にとってもプラスな気がするのですが、
今はまだ難しいかなぁ・・・。
相反するタイプの息子と娘。
息子は付録やDVDで習得が中心で、
機械いじりが好きなためか、
自分なりにいじくりまわして使い方を発見してマスターしていくタイプ。
対して娘は、
付録やDVDも好きですが、ワークが好きで、
使い方を習得するのが苦手なのか、
電子系付録よりもカードゲーム等のアナログ付録が好きな様子。
電子系は補助が要る。
全体的に相性の良いこどもちゃれんじですが、
細かいことを言うと、
当然ですがヒットしないものや長続きしないものもときどきあります。
そういう分野はサラッとやってもらいます。
1回やってくれれば良いかなと。
また、時期が変わったら興味を持つかもしれないので、
ひっそり置いておきます。
2人ともワークをまだやっていないので、
またワークを一緒にやらないとなぁ。