小学校入学準備4~通常クラスにするか支援クラスにするか~

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こんにちは、年長さんと小1の1男1女のワーママ heaco です。

言葉の発達の遅れを機に療育を始めた現在小1息子の、
支援クラスを勧められる中でも通常クラスで入学することに決めた我が家のお話。

特にこれと言って、
子どもの発達において専門的知識や経験があるわけではなく、
発達が気になる子の育児をする一親の意見であり、
医師や先生とは違った見解があるかと思われますが、
誰よりも我が子のことをよーくよーく知っている親だからこその、
親目線でのお話。

あくまでも一親の個人的見解があるため、
また、
私の文章表現力のなさにより、
語弊を招く場合がありましたら、
大変申し訳なく思うのですが、
こんな見解があるんだなということ、
同じように悩んでいる方のヒントが少しでも見つかると幸いだなと思っています。

支援クラスにするのか、通常クラスにするのか。

本人の個性や特性において可能なのであれば、
やはり通常クラスで過ごしてほしいというのが本音。

通常クラスを選択したい理由。

理由はいろいろあるのだけれど、
ひとつはこれ。

学校で言う支援クラスの環境は、
療育施設で経験できるから。

同じとは言い切れないのですが、
療育施設や支援クラスの授業風景だったりを見学して感じたのは、
これら2つの環境は共通している部分が多々あるのかなと。

5~10人程度の少集団で過ごし、
個別支援時間も設けられている。
国語、算数といった学習時間は個別で行い、
体育や音楽、調理実習、工作等の時間は集団で過ごす。

学校規模にもよりますが、
通常クラスのような集団環境は、
やはり通常クラスでないと用意されていない環境とも言えるのです。

そして その環境は、
私がどんなにがんばっても作ることのできない環境

個別支援などは家庭教育でも行うことは可能です。
しかし、
10人以上の集団環境を私が作ることはほぼ不可能なのです。

何かのクラブやおけいこを探せば提供はできるとは思うのですが、
なかなか難しいのです。

そして、

定型発達であろうお友達と過ごすことで、
定型発達のお友達をしっかり観察してほしいというかなんというか。

定型発達のお友達だからと言って、
すべてお手本になるわけではないのだけれど。

前回記事でも触れましたが、

同じ年齢の子たちだけで過ごす学校クラスのような環境は、
社会にはほぼないため、
ある種、特殊な環境だとも言える

と、とある本に書かれていたこと。

特殊な環境だからこそ、
学校以外の場所で提供するのが難しいわけですが、

通常クラスで過ごしていないからと言って、
社会生活を送るうえでハードルが高くなるかと言うと必ずしもそうではなく、
そして、それはそのまま逆の意味もあり、
通常クラスで過ごしてきたからと言って、
社会生活において困難が生じにくいかと言うとそういうわけでもないので、

通常クラスにこだわるのも無意味と言えば無意味なのかもしれない。

どちらを選択したからと言って、
どちらもメリットデメリットはあるのです。

どっちが合うかなんて、結局のところやってみないとわからないし、
大なり小なり何か面倒を経験することはあるわけで、
それはそれで成長過程に必要なわけで、
大事なのは、
回避する、そもそも面倒を起こさないというのがそうなのだけれど、
その面倒なことにぶち当たったときに、
いかに立ち向かえる、立ち直れるかなのだろうと思うわけです。

いろんな環境下で経験を積んでほしいと思う。

そして、
通常クラスを選択した以上、
家庭で私が息子にしてあげられることは、
息子が置かれた環境(通常クラス)で楽しく過ごせるようにすること。

それが何なのかは、
また次回。

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