子どもの作品をインテリアとして映えさせられる100均アイテム

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こんにちは、年中さんと年長さんの1男1女のワーママ heaco です。

極寒酷暑を避けながら、
時間の隙を見ながら、
地味に地味に断捨離を続ける私の断捨離話のひとつの、

子どもの作品の収納の仕方

です。

なかなか管理が難しい子どもの作品。

すべてを保管することは不可能なので、
残す、処分の判断が要るわけですが、
「残す」と判断したものは、
そう判断したからには、
きちんと残したい
わけです。

私の言う「きちんと残す」は、
「しまい込む」のではなく、
「インテリアとして活かす」
です。

それを考え抜いて、
良い方法がひとつできあがったのです。

それがトップページにもあるコレ ↓ です。

息子が療育施設で作ってきた作品。

公園遊びの中で、
落ち葉拾いをして、
その落ち葉を使って作った半立体作品です。

すごく味のある良い作品で、
これをどうにかこうにか飾りたい!!

いろいろ考えて、これにたどり着きました!!

ダイソーのマグネット付きウッドフレームです

本来は、
写真のようにアクセサリーボックスとしてのためのようですが、
通常のフォトフレームと違い、
浅いボックスフレームのような感じのウッドボックス。

作品をこのフレームの中に置いて、
フタを閉めるだけ。

フタにマグネットが付いているため、
フタが勝手に開くこともなく、
この浅いボックスの深みが
この半立体作品にちょうど良くて、
フレーム内に安定よく収まるのです。

このフレームの裏に、
リモコンフックホルダーを取り付けて、
作品を壁掛けしようかなと検討中です。

リモコンフックホルダー

世に2つとないアート作品をインテリアとして飾りたい!!

通常は、
季節を問わない作品を飾り、
クリスマスとか雛祭りとかの作品は、
季節がやってきたら、
中身を取り換えるとかね。

プラスで良かったのが、

こういう落ち葉とか木の実を使った作品というのは、
できればフレーム内に収めておきたいんですよ。

落ち葉だと、
ちょっと当たると、
葉っぱのかけらが落ちたりとかするのでね。

今回は、
作品とダイソーのフレームがたまたまシンデレラフィットでしたが、
ダイソーさん、
子どもの作品をオシャレに収めることができるフレームとかもっとバリエーション豊かに作ってほしいなと。

個人的にお気に入りなのは、
フレームがシンプルな木という点。

これといって柄がないのと、
ウッドフレームというのが、
安っぽさを感じさせない。

強いて言うならば、
背面がコルクなのが個人的には実は微妙で、
できれば、
前後透明のプラ背面が良かった。

イメージはコレ ↓

まあでも、
コルクもオシャレはオシャレ。

ダイソーさんも、
毎月新商品が出ていて、
フォトフレームのオシャレ度もグングンアップしております。

ボックスフレームのサイズ展開とか、
ウッド調で色違いとか、
バリエーションが増えることを期待いたします。

子どもの作品をオシャレに飾れるアイテム的な。

半立体作品の保管でお悩みの方、
ぜひお試しあれ!

でね、

せっかくインテリアとして飾るならば、
インテリが映えるお部屋にすべきなんですよね。

はい、

断捨離です。

まだまだ物であふれております。

極寒酷暑を避けながら、
時間の隙を見ながら、
地味に地味に断捨離をすること約3年。

もうね、

いい加減、終了させたいけれど、
それを追い越すかのように更新されるんですよね。

それほどに、
子どもの成長というのは伸びがスゴイ!

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