だいたいのことはなんとかなるということをおしえたい

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こんにちは、小1と小2の一男二女のワーママ heaco です。

小1娘、小学生活が始まって約1ヵ月。
まあそれなりに順調に小学校生活を送っているようです。

年長さんの秋頃くらいからだったかな。
娘の発言で少々気になる点がありました。
そこから見える、娘の性格。

「先生に怒られるかもしれない」

何がどう怒られるかもしれないかっていうと、

失敗とか忘れ物とか、
自分の持ち物(髪ゴムとか文房具とか)のこととか。
(小学校ともなると、私物にも制限があったりするので)

基本は、
適当というか大雑把というかそそういうタイプ。
まあ、年齢的にもそうかもしれないけれど。

自分が雑なゆえに、
きちんとしないといけないという思いから
本来の自分以上に几帳面にしようとする傾向にある気がします。
だから、本来がそうじゃないからこそ、
ちゃんとできているかどうかが不安になったり、疲れたり。

失敗を恐れてきちんとする。

あ~、なんかわかる気がする。

自分がそうでした。

感覚的なところが娘と私はよく似ていると感じていましたが、
やっぱり、そういうところも似ているなぁと。

大事なことなんだけど、
やっぱり指摘されたり注意されるのは好きじゃない。
ましてや、叱られたりなんて。

特に、お友達の前でというのは更にイヤ。

だから、叱られたり注意されないように、
たくさん練習をしたり、事前チェックをしたり。

今になって思えば、
叱られないため、注意されないためじゃなく、
自分が困らないためにっていうのが重要なんだけど、
子どもはそんなことよりも、
やっぱり叱られないため、注意されないためというのが強く印象に残っちゃうから、
娘がそう考えるのも仕方がないのかなと。
現に私がそうだったので。

そんな感じなので、
先生から指摘を受けるということがあまりなかった私。
おそらく娘もそうなんじゃないかなと。
保育園の懇談などでは、先生からそう聞いているし。

しかし人間は完璧ロボットではないので、
うっかりということはあるのです。

ちゃんとするっていうことも大事だけれど、
これからきちんとおしえたいと思うこと。

うっかりしてしまったときにどうすべきか
そして、
人間は完璧じゃないということ

ときには忘れ物をしたりなんてことが、
小学校生活ではよくあること。

じゃあそのときにどう対処すべきか。

まずは先生にどうすべきかを聞きなさいと言うんだけれど、
娘は「怒られる」と不安になります。
まあ、そうですよね。

だからさらに言います。

人は忘れ物をするものなんだよと。

大人でもしちゃう。
先生もしちゃう。
お母さんもしちゃう。

忘れることは悪いことではない。
注意はされるかもしれない。
だけれど、
怒られることはないと思う。

わかっているようなわからないような。
まだ難しいよね、これを理解するには。

だから言います。

難しいよね~、
でももうちょっと大きくなったらわかるようになるから と。

きちんとすることも大事だけれど、
もっと大事なのは、
失敗してしまった後の対処法であって、
応用を利かすという意味では、
どう切り抜けられるかを考えられるようになるというか。

なんでもやり方は一つではないということを知ってほしい。
それが切り抜けにつながる気がするのです。
だいたいのことはどうにかなるもの。

きちんとすることが前提での話だけれど。

持ち物チェックで言えば、
私の場合、
「とりあえず、財布と携帯さえあればなんとかなる」
という気の持ち様でいます。
そんな感じ。

それでも「怒られるかも」と不安になる娘。

だから我が家ではこう言います。

怒られないと思うけど、
もし怒られたらお母さんに言ってほしい。
お母さんが先生と話をするから
でも、きっと先生は怒らないと思う。

で最終的には、

忘れ物したって、間違えたって、
人はそういう生き物だし、
忘れ物したくらいで死なないよね。

極論そこです。

子どもにとってはすべてのような気がしますが、
大したことではないし、
健康に元気であれば、
それで良し。

忘れ物なんて、
長い人生の中の点みたいなもの。
それくらい大したことない。

極論すぎるけど、
最終的にはそこ。

これも大きくならないとわからないけれど、
これくらいさっぱりしたほうが気が楽な気がするんですよね。

そんな話をして、
「ん~、よくわかんない」
と言う娘。

ま、きっとわかる日がくるよ。
前向きに、楽天的に。

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