子どもの成長を祝い、頑張った自分を労う

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こんにちは、年中さんと年長さんの1男1女のワーママ heaco です。

子どもの日。
子どもの成長を祝う日

子どもの頃は、
「子どもの日だなぁ」
ただそれだけでした。

ひな祭りとか七五三もそうですが、
日本の昔ながらのこういった「子どもの成長を祝う」ということ、
親になってしみじみよくわかるというか。

赤ちゃんの頃の手取り足取りのお世話時期を思い出し、
長い目で見て自立を促す毎日の幼児期の今を見て、
健康に元気に成長してくれたなぁとしみじみし、
「そこまでよくがんばったなぁ、私」と自分を労わり、

今の時代と違って、
大人になるまで生きることさえが大変だった昔の時代の人たちが願ってつくったであろう
子どもの成長を祝う日
というのは、
元気に育ってくれた子どもや、
そこまで育て上げた自分や家族に感謝をする節目であることを改めて感じさせられるなぁと思います。

いろんなお祝いパーティーをするのはもちろんですが、
まずはこの感謝をじっくりじんわり味わうことだなぁと、

1人の時間を過ごす早朝に思う私です。

時代の流れで、
昔と考え方はだいぶ変わりましたが、
でも、子どもの元気で健やかな成長を願うことだけは、
どの時代でも変わらないことだなぁと。

これからも元気に健やかに。

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