心の準備期間の事前報告は大事

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こんにちは、年少さんと年中さんの1男1女のワーママ heaco です。

またも歯医者さんへ行きました。
今回は、かかりつけ医のほうでの定期健診と治療のほう。

しかし、今回は今までとは違います。

今までの歯医者さんでの出来事。
〈過去記事〉「〇歳なのに」にモヤモヤする
理解されないことがあることも受け止める

今回は、娘も息子も、
歯医者慣れしてきたのか、
今までで1番落ち着いて診察を受けることができました。

それにより、先生に褒められました!!(拍手)

まず、
1人ずつ連れて行きました。
これはたまたまなのですが、
もしかしたら、これが功をなしたかもしれない要因のひとつ。

2人同時に連れて行くと、
どっちが先にやるとかどうとかでまず一旦モメて、
機嫌が悪くなるので。

2回連れて行くという手間はあるものの、
診察中は1人ずつのほうが楽でした。

次回も同じ感じでやっていこうと思います。

そして、1番はこれでしょう。

3日前くらいから、
「〇日の〇曜日に歯医者さんでカクカクシカジカする」
と事前によーくよーく伝えていた。

今までは、
子どもたちにはきちんと伝えずに連れて行っていました。

前日とか当日に、
「明日(今日)、歯医者さんに行って歯を診てもらうよ~」
みたいな感じでかる~く。

なぜ直前か。

前もって言っていると、
行きたくないために、連れて行くこと自体が大変になると思ったから。

私も夫も、事前に言われるのが好きじゃないんです。

「〇日の〇曜日に歯医者でカクカクシカジカする」というのを聞くと、
その〇日の〇曜日がこわくなるんです。
聞いたその日から、〇日の〇曜日までドキドキするわけで、
その期間が心地悪いというか。

それならば、
知らずに過ごして直前でパッと言われるほうが、
心地悪く感じる時間が短くて済むというか。
知らぬが仏 的な。

で、なぜ今回は伝えたかと言うと、
少し前に行った矯正歯科で言われたことがきっかけ。

「今日、ここに来ることを子どもたちには伝えましたか?」
「前日に軽く伝えました」
「おそらく、何をするかわからない状態で急に連れてこられて、恐怖心でいっぱいなんじゃないですか?」

何をされるかわからない状態で急に連れてこられたから余計コワイ

事前に、歯医者さんで何をするかを知っていれば恐怖心は軽減される
だから、事前にきちんと伝えたほうが良いんじゃないんですか?

私の幼少期。

虫歯治療を保育園児のときにやりました。
痛かったです。
虫歯が大きかったのか、多かったのか、
何回かに分けて治療しました。

それはそれは痛かったです。

歯医者に行くとなると、やっぱり怖かったです。

曜日感覚とかイマイチなく、
まあ、だいたい母の仕事がないときに行っていたので、
土曜日の午後だったのですが、
どの土曜日に行くかはよくわかっておらず、
母もまた、私にいつ行くというのはハッキリ言っておらず、
「今日は歯医者に行くから、しっかり歯みがきしておいて」
みたいな感じで、割と直前だったと思います。

治療を開始していたので、
母から何をするかは聞かなくとも、
歯医者で何をするかはだいたいわかっていたので、
「今回は痛いのか痛くないのか」は心の中で祈るのみで、
逃げたところで、いつかはしないといけないということもわかっていたので、
諦めの境地で行っていました。

だからこそ、前もって「歯医者に行く」というのは聞きたくなかったというか。

しかし子どもたちは逆のようで、
知らないほうがコワイようです。

私のように、
「痛くないかどうか」を祈っているあの時間のほうがイヤなようです。

要は、
心の準備が必要
ということ。

息子はメンテナンスをしていく感じで、
痛い治療をすることはないのですが、
娘は要治療のため、
数カ月後は痛い治療を開始する予定なのですが、
これも今から娘にはハッキリ伝えていっています。

「ウィーンって削って痛いけど、がんばれる?」
「うん、がんばる、泣かない」
「泣いてもいいんだよ、痛くて泣いちゃうかもしれないよ?」
「お母さんは泣いた?」
「泣かなかったけど、すごく痛かった」
「娘ちゃんも泣かないも~ん」

こんな感じで会話をしております。

まだまだ本当の痛さはわかっておらず、
実際、どの程度痛いかはわかりませんが、
先生曰く、痛いそうです。

がんばれ、娘。

1回の治療で終われば良いなとは思うのですが、
娘のペースに合わせて数回に分けるかもなぁ・・・。

治療に通うモチベーションはやはり最後のご褒美(おもちゃ)だろうか。
(しまむらのおもちゃコーナーの粘土セットが欲しい娘)

なかなかおもちゃを買ってもらうことがなかった当時の私は、
もちろん、虫歯治療が終わったからといってご褒美はありませんでした。
歯みがきをしないとこうなるという自業自得を学ぶ感じです。

ここで1番学んでほしいことは、やっぱりこういうこと。

事前にしっかり伝えることで、
1人で診察台に座ってメンテナンスと診察ができた娘。
診察台に座ることを完全拒否していた息子が、
私と一緒にすわったものの、
暴れることなく最初から最後までメンテナンスができました。

今までの2人の渋り用に先生も困っていたのですが、
今回の様子を見て2人の成長ぶりに感心しておりました。

子どもが褒められる姿を見るのは、
やっぱり親としても嬉しいです。

良い思いをすることがほぼなかった歯医者さんで、
初めて良い気分で帰れました。

まあこれも、合う合わないがありますが、

心の準備をするための事前報告って大事ですね。

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