大人もハマるシルバニアミニシリーズと懐かし食玩

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こんにちは、保育園に通う1男1女のワーママ heaco です。

3歳娘がシルバニアをプチデビューしました。

誕生日にシルバニアのショコラうさぎのセットをもらった娘。
コレ↓

動物が好きで、かつ見た目がキュートなため、即ハマる。
お家はなくとも、なにやら一生懸命遊んでおります。

今まで宣伝でシルバニアは見ていたものの、全く反応せず、
むしろリアルなアニアやシュライヒ派だった。

この前、
おやつが欲しい子どもたちと、お菓子コーナーでおやつ選び中に娘がこれを発見。

シルバニアの食玩

これ8種類くらいあって、
中に何が入っているかわかるようになっています。
全部集めると、お家になるというミニミニシルバニア。

〈 注意 〉パーツがめちゃくちゃ小さいので、赤ちゃんのいるご家庭には不向きです

組み立ては簡単なんだけど、
シール貼りなど、シールが小さすぎてシールがどこかに飛んでいきます(汗)

なんだろ、私のほうが全種集めてお家にしたくなってくる。
お家のインテリアにもなるね。

食玩検索したら、他にもシリーズがあるのね。

マズイ・・・、私のほうが欲しくなってくる。

こういうのって、一つ買うと全部集めたくなる気持ちにさせるのがすごいよね。

しかし食玩というのを自分の子ども時代以来に買いました。

私が子どもの頃は、名作品シリーズ(赤ずきんちゃんとか)のお家作りセットみたいなのがあって、
工作が好きで、かつドールハウス的なものが好きだった私は、度々それをねだっていました。

型紙でできたお家のパーツを組み立てる。

家の外観だけが出来上がるもので、ドールハウスのようにして遊ぶことはできないんですが、
出来上がった家の外観を360度じっくり見ていました。

自分の子ども時代に比べて、大人向け商品と思われるような食玩がたくさん出てきましたが、
「ねるねるね~るね」のような食玩も健在。

大量に駄菓子をもらい、その中に入っていた ねるねるね~るね。
娘が食べてみたいと、楽しくねるねるしていました。
コーラ味は3歳娘には早すぎた。
でも、水を入れてねるねるする科学実験のような体験はおもしろかったようです。

食玩やこういうお菓子は「知育菓子」という名がついている。

子どもの頃、たくさん楽しませてもらいました。

私に似たタイプの娘。
早くも知育菓子デビューです。

興味関心事がピンポイントな息子は、今はまだ興味なしで、
シルバニアで楽しく組み立てて遊ぶ姿に「ふ~ん」という感じ。

兄妹で全然違う反応。

いろいろおもしろい食玩です。

今気づいたけど、
ねるねるね~るね じゃなくて、ねるねるねるね なんですね。

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