プラレール・トミカの幼児教材が魅力的すぎる話

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こんにちは、3歳と2歳の1男1女を育てるワーママ heaco です。

この4月より年少クラスに進級した息子の就学準備をゆっくりまったり進めるために、息子に合いそうな幼児教材を探しています。

お試しで通信教育をやってみるというのも1つですが、ひとまずサクッとドリル1冊できればいいかなという感じです。


前々回、ダイソーの幼児教材がすごい話をしました。

買ってまだやっていないんですが(汗)

西松屋で息子にとても良さそうな教材を発見しました!

プラレール の かず・ひらがな教材!

もちろんトミカ版もあります!

プラレールかトミカか。
どっちにするか迷い、ややプラレール派の息子に、両方プラレールにしました。

数字に興味がある息子。
こちらの絵本を興味津々で読んでいます。

時計も好きな息子。
このページになるとややテンションが上がる。

実はこの本、図書館でかりたもの。
さらに延長して今月末まで。

この本を買おうかとも思いました、読み書きできるタイプのプラレールドリルを購入しました。

ひらがな絵本もかりているんですが、数字ほど関心はないようであまり読まず・・・。

本当はこれ↓がかりたかったけど、図書館にあるはずなのに、職員さんが見つけられずかりることができませんでした。

この絵本のシリーズがおもしろそうなんです。
他にもこんなにあります。

文字や数字、アルファベットを線路に見立てて、書き方も教えてくれる絵本。
素敵です。



話は戻って、

プラレール・トミカ好きには楽しい仕上がりになっていて、私個人的には「ひらがな」はトミカのほうがおもしろそうに感じました。

プラレール・トミカの写真がいっぱいのこのドリル。
使い終わっても絵本として見て楽しいので、一石二鳥だと思う。

購入してすぐに見せると、楽しそうに見てました。

書いたりというのはまだ先のように感じるので、まずは視覚から興味関心・親しみをもってもらってから、書くほうに移行できればと思います。

これで親しみを持ってから、角川×ダイソーのドリルをしようかなぁ。
角川×ダイソーのドリルのレビューが先になりそうです(苦笑)





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