ブログ訪問ありがとうございます、年子の1男1女を育てるフルタイムワーママの heaco です。
ミニマリストを目指すも元来インテリア好きのため、ミニマリストになりきれず、ややミニマリストを目指しながら、モノをなるべく増やさず減らす努力をしております。
そんな中、前回「キッズ専用でなくてもいい(大人兼用でいい)と思う生活雑貨」という記事をアップしましたが、今回はその逆。
あえて、キッズ専用としてあったほうがいいと思うモノです。
それがこちら
キッズ専用というか一目ぼれで購入(汗)
1.2ℓのやや小さめのプラスチックジャーポットとコップ。 やや小さめとはいえ、3歳児には少し大きく、お茶を満タンに入れると重いので、1ℓ未満のもう少し小さめを探し中。
なぜ、あえてこれがキッズ専用としてあったほうがいいと思うか。
保育園の参観日でおやつの時間のときのこと。 大人から見ると、おままごと食器を思わせるような小さな(1ℓ未満)プラポットを各自でコップに牛乳を注がせて飲んでいました。
家ではついつい大人がやってしまうこと、園としては自主自立という意味で当たり前にやっていることかもしれないけれど、私には少し目から鱗というか。
ということで、家でも、大人がお茶を注ぐのではなく、なるべく自分で自分の欲しい分だけを注げるように、子ども専用が必要だと思っています。
なるべくモノを増やさず、大人と兼用できるものはなるべく兼用する方針ですが、子どもの成長・発達に必要と思われるものは専用グッズを活用していきたいと思います。
大人がしたほうが早かったり、ある意味楽だったりするけど、いろなことをやらせて何でも自分でできるような育児を心がけていきたいと思います。